ブックレビュー

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No.書名 / 著(編)者請求記号評価
1アナキズム入門 / 森元斎著080/C44/1245★★★★★
アナキズムを知るにあたって良い一冊
レビュアー:JOCHANG 政治・経済

2019/04/18
福岡大学で教鞭をとられていた森元斎先生の著書です。
「アナキズム」といえば日本では大杉栄を思い浮かべる人も多いのではないのでしょうか。そうしたアナキズムの思想は社会思想・歴史上重要な役割を果たしてきました。しかしアナキズムについて知る本は中々見当たりません。そうした中、森先生の『アナキズム入門』は貴重な書籍と位置付けられます。
本著ではプルードン、バクーニン、クロポトキン、ルクリュ、マフノといった主要なアナキストの歴史が、初学者にも分かり易く書かれています。
また本書は新書となっており、気軽に読めるのでその点も素晴らしいですね。
2英国メイドの世界 / 久我真樹著233.06/KU21/1★★★★
2018_LAブックレビュー
レビュアー:ライブラリー・アシスタント その他

2019/03/29
現代日本において“メイド”という言葉は、よく耳にするようになりました。メイドとは、英国ヴィクトリア期に発展した職業で、「家事使用人」としてたくさんの女性がその職業に従事していました。様々なイメージはあると思いますが、メイド=使用人達は、いつ誕生し、どのように働き、くらしていたのか…。多種多様な職業としてのメイドを細かにみていきます。“メイド”が好きな方、必見です。
3わかりやすく「伝える」技術 / 池上彰著080/KO19-1/2003★★★★
2018_LAブックレビュー
レビュアー:ライブラリー・アシスタント その他

2019/03/28
「池上彰さんの番組の内容がこれほど分かりやすいのはなぜか?」そう感じたことありませんか?理解されやすい説明の方法、プレゼンテーションをする上で注意すべきこと…。相手に分かりやすく伝える技術を基礎から学ぶことができます。きっとあなたの役に立つ一冊です。
4教育論議の作法 : 教育の日常を懐疑的に読み解く / 広田照幸著370.4/H74/5★★★★
2018_LAブックレビュー
レビュアー:ライブラリー・アシスタント その他

2019/03/28
本書は、従来なされてきた現代の教育改革や教育問題の議論にたいして、「単純で、一面的で、戦略的に組み立てられた議論が多すぎる」と指摘したうえで、それらを語る際の「見方」(とくに、懐疑的な見方、精神)といったものを問題提起しています。教育を語る際に必要となる用語の解説や、教育改革や教育問題の議論の整理といったものが、非常に丁寧に分かりやすく、なされています。著者が本書を出版する前に出した『教育問題はなぜまちがって語られるのか?』と非常につながりが深い本となっていますので、そちらも一緒に読んでみてはいかがでしょうか。(本書の中で著者自身もおススメしています!)
5まにまに / 西加奈子著914.6/N81-3/1★★★★
2018_LAブックレビュー
レビュアー:ライブラリー・アシスタント その他

2019/03/28
『恋する女は可愛い。否、私は、そうは思わない』作者の6年間のエッセイ集。『可愛くなくてもみんな格好いい。戦っているのだ。』
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